Timebank JCB GIFTEE PREMO 500円分 (コジメモ #2)

https://info.timebank.jp/

 

インストール

iPhone: https://itunes.apple.com/jp/app/id1253351424/

Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.timebank

 

 

登録

商品購入にEmail登録が必要なのでEmail+電話番号登録にする(電話番号登録だけで登録してしまっても後からEmail登録可能)

 

招待コード入力

下メニューマイページ→タイルメニュー「招待コード」選択

 

招待コード入力で、アカウントに600円入金される

購入

マイページへ戻り、下メニュー「トップ」→一番上のに表示されているギフティプレモ500円分をタップし、購入(当然一個まで)

 

「お知らせ」に3通お知らせが届くまで待つ(5-10分?)

3つ目のお知らせ「【ギフティプレモ 500円分】を ご購入いただきありがとうございます。」をタップし、ブラウザが表示された先の「カード番号」「初期認証番号」でGIFTEE PREMOを使う

報酬

500円分JCB ギフティプレモ

2019年3月 楽天カード リボキャンペーン (コジメモ #1)

「あとからリボ払い」お試し!もれなく1,500ポイント進呈 (2019年3月1日(金)0:00~2019年3月11日(月)23:59)

条件:エントリー&合計1万円以上「あとからリボ」設定

特典:1,500期間限定ポイント (付与:2019年6月20日 期限:2019年7月31日23:59)

特典進呈条件の詳細

 

アプリdeあとからリボ払いで最大5,000ポイント(2019年2月12日(火)0:00~2019年3月11日(月)23:59)

条件:エントリー&楽天カードアプリから合計5,000円以上「あとからリボ」設定

特典:

下記の確率で、いずれかのポイントをもれなく進呈
・5,000期間限定ポイントの当選割合・・・対象会員の3%
・500期間限定ポイントの当選割合・・・対象会員の7%
・100期間限定ポイントの当選割合・・・対象会員の90%

(付与:2019年6月20日 期限:2019年7月31日23:59)

特典進呈条件の詳細

 

 

リボ払いを毎月100,000円に設定した後、楽天カードアプリから10,000円あとからリボ設定し、支払いは手数料125円のみで当月中に支払い終わり。

 

追記)結果報告

適用「あとからリボ払い」お試し!もれなく1,500ポイント進呈

f:id:ogureho:20190706000322p:plain

2019/6/19 1,500期間限定ポイント

適用 アプリdeあとからリボ払いで最大5,000ポイント

 

f:id:ogureho:20190706000458p:plain

2019/6/19 100期間限定ポイント

 

Chromeのアドレスバー検索で余計な情報を送信しない

 Chromeのアドレスバー検索をすると、サジェストのどの文字を入力した時点で検索を行ったか、Chromeのバージョンは何か、文字エンコーディングは何を使うか・・・などいろいろなパラメータが送信されます 

{google:baseURL}search?q=%s&{google:RLZ}{google:originalQueryForSuggestion}{google:assistedQueryStats}{google:searchFieldtrialParameter}{google:iOSSearchLanguage}{google:searchClient}{google:sourceId}{google:contextualSearchVersion}ie={inputEncoding}

f:id:ogureho:20181127061246p:plain

 

 パラメータを送らないようにする方法をメモします。トラッキングの回避が目的なら、ユーザーエージェントからブラウザの情報を取得したり、クッキーでトラッキングされたりできると思うので、完全に気休めでしかないですが。

 私の場合、ページのわずかな読み込み時間の間に自分がなんのキーワードで検索したかをアドレスバーを見て確認するために削除します。

設定

Chrome設定画面を開き、中段、検索エンジン -> 検索エンジンの管理

その他の検索エンジンのタイトル右側「追加」ボタン 

検索エンジン、名前には好きなものをつける

Google検索にはqパラメータに検索ワードを入れるだけで十分なので、URLには

https://www.google.co.jp/search?q=%s

と入力

保存する

一覧から追加した項目の・・・マークをクリック、既定の検索エンジンに設定する

f:id:ogureho:20181127065303p:plain

 

VPSを使って安定したpingのVPNを作り海外のゲームをプレイする

なぜ安定したVPNが必要か

インターネットにはサイトから指定された国からアクセスできにいように制限されているコンテンツ(おま国仕様)がありますね

どうにかしてみようとした時にその国からのアクセスに偽装するために、VPNやプロキシを使うと思うのですが、無料のものを使おうとすると回線の品質が不安定な場合が良くあります。

有名なもので使える筑波大のVPNがありますが、大半が個人が公開しているサーバで安定したものを探すのは面倒です。

ブラウジングなどに支障はそこまでないのですが、安定した通信が必要なオンラインゲームなどなる場合、あまり向いていないように思います。

有料のVPN(ExpressVPNやNordVPNなど)も試したことがあるのですが、技術的なことはよくわかりませんが、速度はかなり良い数字が出るもののpingが不安定だったりしていました。

そこでVPSを借りて自分専用の安定した回線をVPNを使って作ってしまおうという考えに至りました。*1

なお、この方法はVPNを匿名性を高めるために利用する方にはおすすめできません。また、VPNやプロキシを使ってリージョン制限を回避する方法は、規約違反の行為と判定される恐れが極めて高い行為ですので、注意してください。*2

 

手順

...はこの動画に沿ってひたすらコピペしただけです

www.youtube.com

 

流れとしては

DigitalOcean(VPSサービス)に登録

Linuxを最新の状態にして、OpenVPNインストールスクリプトを貰ってきて実行

生成された設定ファイルで接続

といった感じです

 

注意する点は

ちなみにDigitalOceanの対応リージョンは「アメリカ(ニューヨーク、サンフランシスコ)、オランダ、シンガポール、ロンドン、ドイツ、カナダ、インド」のためこの中におま国に対応できるものがある必要があります

別にDigitalOceanにこだわる必要はないので、この中になければ、Vultr「アメリカ、ロンドン、オランダ、フランス、ドイツ、シンガポール、オーストラリア」など他のVPNのサービスを使っても大丈夫です。

Vultr.comにはワンクリックでOpenVPNが設定できる機能があるようなので、こちらを使ってもいいと思いますが、学生でGithub Educationに入っている方はこちらのページからDigitalOceanの$50分*3のクレジットが無条件にもらえるようなので絶対にそれを使いましょう。

入っていない方で、学生の方は学内メールとか学生証があれば通るので入っておいたほうがいいです。他にも特典があります。詳しくはこのリンクで確認できます。

education.github.com

 

pingの結果

筑波大VPN1(家→アメリカサーバ1→Google.com)

f:id:ogureho:20181118000807p:plain

筑波大VPN2(家→アメリカサーバ2→Google.com)

f:id:ogureho:20181118000827p:plain

地理的な問題で100msは絶対かかると思ってたんですけど73msという数字が出ています。本当にアメリカにあるのか?

ともあれpingは安定はしていない→追記

DigitalOcean (家→アメリカ(サンフランシスコ)→Google.com)

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f:id:ogureho:20181117235938p:plain

ご覧の通りpingの速さと安定さでは一番です。

速度は速いとは言えませんがゲームプレイにはそれほど帯域が必要ない*4ですし、動画のストリーミングもこれくらいあれば余裕そうです。

 

追記 11/18

70msが出た筑波大アメリカサーバですが、日本にありました。

実際にアメリカでプレイ可能なゲームに接続を試みたところこのVPNでは、地域外として判断されプレイができませんでした。

f:id:ogureho:20181118004735p:plain

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googleは世界中にデータセンタを持っておりユーザの近くにあるデータセンタから応答を返していますが、このVPNが解決したIPアドレスに日本からpingを送るとすぐに返ってきます。そのため、このVPNpingのリクエストは日本から送られた可能性高いことが分かります。また、nslookpをするとvultrのホストアドレスが表示されていました。

どうやらこのサーバはvultrの東京リージョンでホスティングされているようで、筑波VPNのリストがホストアドレスから設置位置が推測されたため表示がアメリカになったのでしょう。

面白いので残しておきます。

*1:この時点ではこの方法で安定した通信ができるのかよく分かっていなかったが結果成功した

*2:at your own riskです!

*3:最安のプランで10か月分

*4:ゲームによりますか?

betas 見始めたけど・・・

「betas」あらすじ

Amazonオリジナルシリーズ。ナッシュとトレイの二人はFacebookのユーザー情報を活用したマッチングサービス「BRB」を開発していたが、資金難に。VCの社長マーチソンに売り込みをかけ、支援を受けることになる。 

 

フェイスブックをハッキングして得た情報を堂々と利用

BRBはその人の細かな趣味や趣向を反映し、それに合いそうな人を探し出してくれるというのだが、その趣味趣向の取得方法がナッシュがFacebookをハッキングした得た情報だという。しかもそれを支援者に堂々と明かしている点が謎。この支援者は犯罪の資金援助をしているともとれそうだが?ハッキングなんかしなくても投稿内容から判断できるのでは・・・Facebookに報告してバグバウンティを利用すればいいのでは・・・?と色々考えてしまいました(オタクの悪い癖出てるなあ)。ナッシュの凄腕っぷりを演出したかったのだろうが、開始早々「うん?」となってしまいました。

 

女性キャラが個人的に苦手

奥手なナッシュが両親に無理やりお見合いをさせられて二人がいい感じになるのが2話であったけど、あの口が悪い日本系の女とナッシュのお見合い相手が、お見合い先のレストランの事務室のようなところでクスリを吸いはじめて、職員とみられるおじさんが入ってきた所ゲラゲラ笑って逃げ出してったあのシーンでもう印象は最悪。そのためその女(名前すら覚えてない)に惹かれるナッシュに感情移入できず、イライラした。

 

が合わなかった

インターン 面接メモ

1社目

無人の受付でインターホンがあるのに気づかず「すいませーん」とか言っちゃう

 

名刺交換の作法が分からずあたふた。

落ちました

 

2社目

受付に警戒しつつ入っていったらそんなものはなく、いきなりオフィスが表れて変な感じになってしまった。

落ちました

ドラマ「シリコンバレー」 あらすじ

主人公「リチャード・ヘンドリクス」は、IT技術者を支援するインキュベータの「アーリック・バックマン」下でパイドパイパーというソフトを開発した。これは作曲者が既存の音楽とかぶりがないかが確認できるというソフトウェアだ。大手IT会社の「Hooli」の社員と大手のVC「ラビーガ」の社長の側近「モニカ」にこのソフトを売り込んだ結果、ソフトの機能ではなくソフトに搭載されたファイルの圧縮アルゴリズムが評価され、それぞれの企業から同時にオファーをうける。即金で100万ドルを渡すから会社の経営権を譲れという「Hooli」と会社の株の一部を買ってリチャードには取締役を続けさせるという「ラビーガ」。決断を迫られたリチャードの行方はいかに。。。

 

リチャード・ヘンドリクス

パイドパイパー社のCEO。パイドパイパーの産みの親。類似の音楽を検索するソフトウェアを開発していたが、そのソフトウェアに搭載された圧縮アルゴリズムが各方面から評価され、このアルゴリズムに特化した開発をすることに。これまで負け犬だった人生が一転する。

 

アーリック・バックマン

自分の開発したプロダクトを航空会社のアビアトへ売った後、シリコンバレーにいる技術者のヒナを育てる支援者、インキュベータになった。

 

ギャビン・ベルソン

大手IT企業「Hooli」の設立者。ピーターにパイドパイパーを取られた妬みもあり、パイドパイパーの上位互換を目指したプロダクト「ニュークリアス」を開発を進める。

 

ビックヘッド

リチャードの親友で、元はパイドパイパーのメンバーの一人だったが、事業計画をする際の人員削減で解雇される。路頭に迷うが「Hooli」から誘いが入る。Hooli社はパイドパイパーに関する情報を引き出そうとするが、実際はプロダクトに関わっておらず、ほとんど何も知らなかった。他にできる仕事もなかったビッグヘッドは入社していきなり窓際へ追いやられる。